性格の違い

夫と私全く性格は違います

育った環境も違う

彼は純粋培養

私は途中まで純粋培養で、、、途中からかなり路を踏み外したので、、、

私にとって一番嬉しかったのは、
かなりAbusiveな環境で育った私の
ダークな部分、そしてそこからくる性格の卑屈さ、きつさ等も、
彼が100%私の一部として受け入れてくれる事
そして、そんな部分を嫌な顔してみないでいてくれる事

自分で好きになれなかった自分の一部を彼は好きになってくれた訳ですが、
そのお陰で、私のリハビリの路が開けたような気がします

そして最近発見して大きな性格の違い

例えば、離婚しかけているカップルとか、
喧嘩しているカップル友達同士等がいるとしますよね

わたしは、昔いじめられっこだった事とか、
長女で「お姉ちゃんはちゃんとしなくちゃいけない」とか、
その他本当に小さなな色々な要因が重なって、
正当である事、正しい事、がどうしても気になってしまう

だからそんな友人達の関係で相談を受けても、
両方の話聞かないと、自分の心が決まらないというか、
どちらの話も聞いてあげるしかできなくて、
頼りになってあげられないのです
(こんなんだから友達できないんでしょうけど、、、)

先日、ちょっとした話の流れから、夫は
「あの時点で彼女の方が辛かったし、助けが必要だったから」と、、、
そのカップルは旦那さんも奥さんも私達にとって、ものすごーーーく近い中で、
どちらかというと旦那さんの方が彼にとってすごう大切な友人
彼にとっては正当だとか正しいとかではなく、
今誰が助けが必要なのかという事が決め手になって、
奥さんの方を彼らの関係がおかしくなり始めた頃からずっと支えてあげていたんです

昔、六本木のママさんで同じようなことを言う人がいました
どっちが悪かろうと、私は女の見方、だってどんな事したって女の方が弱いもの

どちらが正しいかどうかという事も時には大切かもしれないけど、
いつか彼らのように人に寄り添ってあげたいです


6


NEWER     OLDER

Leave a comment
Your email address will not be published. Please sign in your account to leave a comment or reply.



Tags:


英語は私の母国語ではありません。

自分の感情を表現するのに日本人よりも気持ちがいいですが、英語の文章力が上手くいかないことを認めなければなりません。 私の文法は完璧ではないことがわかります。 しかし私は自分のブログを自分の心で書きます。 私はあなたが私のライティングスキルに関係なくそれを感じることができることを願っています

壊れたリンク

私は2016年4月にブログシステムを自分のソフトウェアに移行しました。この転送に先立つすべての投稿は日本語であり、一部のエントリーはプライベートビューでしかないかもしれません。 また、これらの古い記事には、システム転送によっても発生したリンクが壊れている可能性があります。 これらを手動で修正しています。 ご迷惑をおかけして申し訳ございません。

LET'S STAY IN TOUCH

Sign up for receiving update to your inbox.
I am going to share my healing stories, cooking recipes,
and inspirations from everyday life once a week, if not more!